「イケメンすぎる!」「誰!?」「声がいい!」と話題沸騰中です。
そこで今回は、池田匡志さんの経歴についてまとめていきたいと思います!
池田匡志のプロフィール
本名 : 池田匡志(いけだ まさし)
生年月日 : 1999年12月13日
出身地 : 徳島県
身長 : 175cm
血液型 : O型
趣味 : 映画・ドラマ・アニメ鑑賞
特技 : サッカー、ドラム、アコースティックギター
所属事務所 : A-PLUS(エープラス)
活動開始 : 2021年~
池田匡志の学歴は?
高校サッカーで全国大会出場!出身校は「徳島北高等学校」
小学1年生から高校3年生までの12年間、サッカーをしていた池田匡志さん。
高校は、徳島県立徳島北高等学校。
高校3年生のとき、母校創立以来初の全国大会に徳島代表の”10番”として出場しています!
サッカー情報専門サイトにも掲載されています。
試合でゴールを決めて、相手チームの監督に「素晴らしかった」とコメントされた記事も残っています。
さらに調べてみたところ、こちらを発見。
注目したいのが、ツイートの投稿日。
2015年の時点では、なんと池田さんはまだ高校1年生。
サッカーで”背番号10番”といえばエースのポジションなので、相当な実力だったことがわかりますね!
ちなみに、昔から色白だったようで、遠くから見てもよく目立っていたんだとか。
イケメンでスポーツ万能となると、当時から隠れファンも多かったのかもしれませんね。
大学は立教大学
昨年の3月に大学を卒業された池田匡志さん。
大学の情報は非公開でしたが、立教大学だったことが確定しました!
大学内でも話題のイケメンだったのではないでしょうか✿
学生時代にはバンド活動も!
サッカーの他にも、特技としてドラムとアコースティックギターを挙げている池田匡志さん。
ドラムは小学6年生から始めて、中学高校ではバンドを組んで、文化祭のトリも務めたことがあるそうですよ。
[ad]池田匡志の芸歴・主演作は?
ジュノン・コンテスト出場
サッカーで活躍しながらも「役者に挑戦したいという思いが強かった」という池田匡志さん。
2018年に若手の登竜門でもある、「第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に出場します。
ファイナリストには残れなかったようですが、ベスト16に選ばれています!
昨年発行された雑誌では「JUNON presents “NEXT” ネクストブレイク2023」にも選出された、注目株です!
俳優デビュー
池田匡志さん、2021年に連続ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』で俳優デビューします。
その後、ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』や『絶対BLになる世界vs絶対BLになりたくない男 シーズン2』、映画『女子高生に殺されたい』などに出演し経験を重ねます。
そして、2022年にTBS系火曜ドラマ『君の花になる』に出演。
ボーイズグループ「8LOOM」の脱退した元メンバー・東良介を演じ、イケメンだとちょっとした話題になりました。
ドラマ『君の花になる』あらすじ
ある出来事により挫折した主人公の元高校教師の女性が、ひょんなことから崖っぷちのボーイズグループの寮母となり、彼らの「トップアーティストになる夢」に一緒に向かっていく。そして気付けば、自身の挫折とも向き合い、教師だった頃の情熱を取り戻し成長していく姿が描かれる。
スーパー戦隊シリーズのレギュラーに抜擢!
今年のスーパー戦隊シリーズ『王様戦隊キングオージャー』で、”ジェラミー・ブラシエリ”役に抜擢された池田匡志さん。
先日の5月14日に放送された第11話で初登場&第1話からナレーションをしていたことが判明しました!
放送されてすぐ、SNS上では「イケメンすぎる!」「誰!?」「声がいい!」など、話題沸騰中です!
追加戦士として1年間レギュラー出演されるので、これから毎週見られるのが楽しみですね✿
『王様戦隊キングオージャー』あらすじ
“宇宙の片隅の惑星、チキュー。5つの王国が治めるこの星に巨大な危機が迫っている。
これは平和を守る王たちの物語。そして、王になる男の物語である。”
5人の王様がヒーローとなり、昆虫モチーフのロボとともに人類滅亡を目論む強敵・地帝国「バグナラク」に立ち向かうファンタジー作。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
多彩で魅力たっぷりな池田匡志さんのこれからの活躍が楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました✿
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